暑い日が続くと体がだるくなったり、食欲が落ちたきたりと体調を崩しがちです。
毎日の食事での栄養の摂取や、質の良い睡眠が夏バテ予防には効果的なんですよ♪
とは言え、猛暑日が続くと誰もが夏バテ気味になってしまいますよね(>_<)
この夏バテ、体調が悪くなるので病気のように思えますが違うんです。
自律神経の乱れによって起こってしまうんです。
症状として多いのは、食欲不振や頭痛、吐き気や微熱などです。
人によっては下痢や便秘になる人もいるみたいですよ。
暑いしだるいし何も食べたくない…こんな時に無理して食べようとすると余計に気分が悪くなってしまい、吐き気も襲ってきます。
まずは水分補給を心がけてくださいね。
冷えた飲み物ではなく常温のスポーツドリンクがおすすめですよ。
そして辛いのが頭痛です。
夏バテで引きおこる頭痛は、エアコンなどで体が冷えてしまい、
血液のめぐりが悪くなることで起きてしまうんです。
ですのでまず冷えた体を温めることが大事なんです。
こうならないためにもエアコンの設定温度を高めにするとか、1枚上着を着るなどの対策が必要ですね(^^)v
夏はすぐそこまでやってきています。
体調管理に気を付けて、乗り切っていきましょう(^_-)-☆
夏バテの症状と対策!体調管理のキモを簡潔にお伝えします!
