簡単な料理もできない夫にいつか看病をしてもらうのが夢です

【私たち夫婦のデータ】
・妻:30代
・旦那:30代
・結婚歴:3年

我が家の夫は料理が全くできません。そればかりか好き嫌いも多いのです。そんな夫を少しずつ変えていくことに成功しました。

目次

家事ができないにもほどがある

性格が温厚で酒・タバコ・ギャンブルの類は一切手を付けない夫ですが、家事は全くといっていいほどできません。
若い頃に数年間一人暮らしをした経験はあるようですが、掃除は月1回、自炊はせず基本的に外食、洗濯物は実家へ送るという生活だったようです。
その中でも特に困ったのが、まったく料理ができないことでした。
 

使えない夫に涙したことも

レンジが使えないので、私が外出する際は食事の作り置きができません。
寝込んだときも、お粥すら作ってもらえないんです。
他にも私が食物アレルギー持ちの為スポーツドリンクなどが飲めないので、経口補水液を作って欲しかったのです。
何をどれくらい入れるのか書いたレシピを見せても、計量カップやはかりが使えないので結局作れませんでした。
夫が外出する際にレトルトの卵粥を頼んだところ売り切れいていたようで、代替品などを買うこともなく自分の食事だけ買って帰ってきたこともありました。
そのときは悲し過ぎて「お腹が空いたよ」と布団の中で泣いたこともありました。
 
自分で料理ができないくせに好き嫌いが多い為、夫の嗜好に合わせて食事を用意し続けた結果私が体を壊したことも少なくはありません。

  • 「自分た食べたい料理を作ってくれたらいいよ」
  • 「作ってくれたものに文句は言わないよ」

と、言うわりに気に入らないものは残すので、結局人の作った料理にケチをつけているじゃないかと苛立ちます。
そういうことが重なって言ってはいけないと思いながらも、
「気に入らないなら自分で作って」
「一人暮らしをしていたのに、自炊もできないの」
と、暴言を吐いたこともありました。
 
 

夫を少しずつ変えていくことに成功!

まずは好き嫌いをなくしてもらわないことには、まともな食事にありつけません。
そこで私は少しずつ夫の考えを変えるために、いろいろな作戦を立てて実行しました。
「お互いのおかずを別々に作ったらいい」と夫はよく言いましたが、そのたびにそれがどれだけ面倒なことなのかも何度も話しました。
おかずの種類を減らし、おやつの類も家に置かないようにもしました。
嫌いなものに手を付けなければ満腹になれないようにして、嫌でも食べてもらうようにもっていきました。
他にも元々プライドは高いことを利用して、特に嫌がる焼き魚なども「ほぐしてあげようか?」と子供扱いしてみました。
結果、夫自身で骨を取って食べるようになりました。
 

料理も覚えて欲しいので・・・

それだけではまだまだで、調理も少しずつ覚えて欲しかったのです。
休日の朝食は夫の好きなふわふわのパンケーキにする代わりに、メレンゲ作りを手伝ってもらったりごく簡単なことをお願いしてみました。
「泡立てるの大変だから助かるよ、ありがとう」と必ず伝えるようにしました。
電動ミキサーが家にあるのを夫は知っているのですが、「少しの量を泡立てるときは使いにくいし、片付けが大変」と言ってわざと手動での作業をお願いしました。
 
そのうち調理をしていると夫の方から寄ってくるようになったので、手順を説明しながら炒め物を作ってもらったりしました。
炒飯を一通り作ってもらった結果、毎日料理を作ることの大変さをわかってくれたようで、食事を残さず食べてくれるようになりました。
まだひとりでは何も作れませんが、それでも電子レンジの使い方は覚えてくれたので、食事の作り置きもできるようになりました。
子供のお手伝いレベルであればたまに調理を手伝ってくれるので、いつか私が寝込んだときはお粥と経口補水液を作ってもらうのが夢です。
こうやって少しずつ夫を仕込んでいって、変えていくことに成功しています。

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